茅ヶ崎市ボランティアバス 2013年3月15日(金)夜~17日(日)夜

 

   行先;宮城県南三陸町

   費用;10,400円+食事代+入浴代(820円)

   定員;35名

 

   募集要項(PDF File)

 

綾瀬市ボランティアバス 2013年3月15日(金)夜~17日(日)夜

 

    行先;岩手県釜石市

   参加費;7,000円+食事代

    定員;20名

 

   参加要綱(PDF File)

 

さんさ踊りに七夕まつり…東北夏祭り一堂に 東北六魂祭

                                     朝日新聞 2012年5月27日0時3分

 東北6県の夏祭りが一堂に会する「東北六魂祭」が26日、盛岡市で始まった。

 「復興はつづく。魂も、つづく」を合言葉に、青森ねぶた祭、秋田竿燈(かんとう)まつり、盛岡さんさ踊り、仙台七夕まつり、山形花笠まつり、福島わらじまつりの東北6大祭りが勢ぞろいした。

 昨年7月の仙台市に続き2回目。今年は猛暑を避けるなどの理由で5月開催となった。

 パレードでは、総勢1300人が東日本大震災の犠牲者への鎮魂と、復興への願いを込め、勇壮で華やかな舞を披露した。約11万3千人の観光客が見入った。27日も正午からパレードがある。

写真:東北6大祭りが一堂に会した「東北六魂祭」のパレード。手前に福島わらじまつり、奥に青森ねぶた祭=26日午後、盛岡市、日吉健吾撮影東北6大祭りが一堂に会した「東北六魂祭」のパレード。

手前に福島わらじまつり、奥に青森ねぶた祭

                   = 26日午後、盛岡市、日吉健吾撮影  <朝日新聞>

鎌倉市 復興支援ボランティア 募集(第3期) 

             詳細を見る

 第1回目   平成24年 3月 8日(木) ~ 3月10日(土) 
 第2回目   平成24年 3月15日(木) ~ 3月17日(土) 
 第3回目   平成24年 3月22日(木) ~ 3月24日(土) 
  ※天候等により中止することがあります。

 
「中秋の名月」に浮かび上がった一本松     2011年12月31日            
 
        被災者に語りかけけたいこと   <朝日新聞から引用>
 3月にあった東日本大震災は、未曽有の被害をもたらせた。
 全電源喪失によって冷却機能を奪われた東京電力の福島第一原発は炉心溶融に陥り、水素爆発が相次ぎ、放射性物質を広範囲に飛散させた。
 野田佳彦首相による「事故収束」宣言にもかかわらず、福島県から避難している約15万人をはじめとした多数の被災者は確たる将来の設計を築けていない。
 現地を取材した経験を踏まえ、被災者に語りかけたいことを綴る。

写真:被災者に語りかけたいこと

「中秋の名月」に浮かび上がった一本松
   = 2011年12月12日午後6時9分、岩手県陸前高田市  <朝日新聞>

市民による支援団体設立 「茅ヶ崎」

    被災地ボランティアなどを継続する目的で

 

 茅ヶ崎市社協は、これまで被災地ボランティアの参加者を募り、10回のバスツアーを企画。

延べ人数で200人以上の参加者を受け入れてきた。今回「茅ヶ崎から継続した支援活動を」と

参加者が声を上げて団体設立が実現した。

   タウンユース茅ヶ崎版 最新号:2011年11月 4日号

 

災害復旧ボランティア募集 !!

 

東京都 東北旅行に 3,000円を補助!!

 

東京保険医協会 破傷風のワクチン接種を無料で実施!! (2011.8.25)

 東日本大震災被災地ボランティアの方へ

 がれき搬出などの作業中に釘やガラスでケガをした場合、破傷風感染を起こす方がいます。

子どもの時に予防接種を受けていても免疫は消えてしまうので、再度の接種が必要です。
 わたくし達、東京保険医協会は、被災地支援のボランティア活動に敬意を表し、

医療団体として皆さまのお力になりたいと考え、破傷風の予防接種を”無料”で行いますので、

ぜひご利用ください。
 メールフォーム からお申込みを受け付けています。

鎌倉市 第2期募集  鎌倉市災害復興支援ボランティア募集

                                   2011.9.10

 第1回目   平成23年 9月29日(木)~ 10月1日(土) 石巻市
 第2回目   平成23年10月 7日(金)~    9日(日) 南三陸町
 第3回目   平成23年10月13日(木)~   15日(土) 石巻市
 第4回目    平成23年10月21日(金)~   23日(日) 南三陸町
 第5回目    平成23年10月27日(木)~   29日(土) 石巻市
 第6回目    平成23年11月 4日(金)~ 11月 6日(日) 南三陸町
 ※天候等により中止することがあります。

 

  活動場所  宮城県石巻市 又は 宮城県本吉郡南三陸町
 ※活動場所が変更になる場合があります。

 室内洗浄・泥出し、がれきの分別、引越し作業など
 ※現地のニーズにより活動内容が変更になります。

 

 1日目  23:00頃鎌倉駅周辺よりバスにて出発(車中泊)    
 2日目  石巻市又は南三陸町で活動 活動終了後宿泊地へ移動
 3日目  石巻市又は南三陸町で午前中活動 活動終了後鎌倉へ

 

 申込用紙

NEW 被災地支援ボランティア募集!!


被災地に向け、横須賀から市民ボランティアバスが出ます。

  

○第2便  平成23年8月5日(金)から8月7日(日)
 2泊3日(うち車中泊1泊)

○第3便  平成23年8月26日(金)から8月28日(日)
 2泊3日(うち車中泊1泊)

 

  参加費      3,000円

 申し込み開始 7月15日

 定員          各 30名

 事前説明会     第2便分;7月28日(木) 19時

              第3便分;8月20日(土) 18時

募集終了 被災地支援市民ボランティアバス


たくさんのご応募ありがとうございました。
定員となりましたので締め切らせていただきます。

 

 

横須賀市社会福祉協議会

 

  参加者募集要項

 

  参加申込書  

 

 

<<藤沢市>> 岩手県・大船渡市 災害復旧ボランティア

 

 藤沢市では「東日本大震災ボランティアバス」の参加者を募集しております。

      期日 2011年7月3日(日)夜出発~7月6日(水)

        早朝帰着(車中2泊を含む3泊4日)

    募集定員 30名 先着順

   募集要件 18歳以上の方(高校生不可)

  申込期間等 平成23年6月20日(月)午前9時~6月24日(金)

     参加費 5,000円(宿泊費及び2食分の食事代として)

 

 参加者への事前説明会

      日時 2011年6月27日(月)19:00~

      会場 鵠沼市民センター第3談話室

   ※参加費は、説明会にてお支払いください。

  詳細はこちらから

   推進センター:東日本大震災ボランティアバス参加者受付開始

     http://npocafe.f-npon.jp/topics/archives/2011/06/20-1740.html

 

  申込書

 

<<大和市>> 岩手へ無料バスを運行

 

 大和市は毎週末、東日本大震災被災地の陸前高田市を往復する無料ボランティアバス

を7月8日から運行する。6月10日に大木哲市長は「サラリーマンや学生も、

仕事や学校を休まずに参加できます」と記者会見で発表した。

 大和市民以外も申し込める。

 バスは、金曜日の午後8時に市役所を出て、翌朝に被災地に着く。

 泥かきやがれきの片付けをして、日曜日の午前5時に戻る。行きも帰りも車中泊の

弾丸ツアーだ。9月まで運行する予定。

 各回先着20名で、事前説明会への出席が必要。

 問合わせは市民活動課 046-260-5103 まで。

 

<<鎌倉市>> 市民災害ボランティアを募集 =6月10日発表=

 

 鎌倉市は金曜日22時出発、日曜日の20時に鎌倉に戻る災害普及ボランティアを

募集する。

 ① 6月17日~19日

 ② 6月24日~26日

 ③ 7月1日~3日

 ④ 7月8日~10日

 活動場所は、宮城県亘理郡山元町(山元町災害ボランティアセンター)。

 宿泊料のみ徴収。宿泊料1名 6,000円(角田市泊の場合) 8,100円(柴田町泊の場合)

 鎌倉市在住または在勤の20歳以上の方。

 

 詳細は、鎌倉市ホームページへ。

 問合わせは、(社会福祉法人)鎌倉市社会福祉協議会まで。

 電話 0467-23-1075  Fax 0467-22-2213

 参加申込書   

 

<<神奈川県民センター>> 手県・山田町行き 災害救援バス 

 

 かながわ東日本大震災ボランティアステーションは6月21日、宮城県行きバスに加えて岩手県山田町行きのボランティアバスを新設する。

 県バス協会の協力で、参加費は各便4千円。8月末まで計100便を運行する。

 山田町からの派遣要請を受け、町公民館を宿泊場所にしたバス運行を決めた。

 日程が決まっているのは、21日~23日と24日~26日が往復車中泊。27日~7月1日は4泊5日(車中1泊)。6月30日~7月3日と7月2日~5日は3泊4日(各車中1泊)の5便。

 いずれも横浜市神奈川区のかながわ県民センターに午後8時に集合。ボランティア保険(天災特約つき)の加入と事前説明会(研修会)への出席が必須。説明会は6月18・20・24日の午後7時~9時。

 問合わせは 045-312-1212 内線4141まで。<午前10時~午後4時>

 

ガンバロー!東北!復興支援バスツアー

 =「ゆうゆう鎌倉」&「しおさい藤沢」共同企画=

 

「鳴子温泉(奥州3名湯)と日本三景・松島の旅」

 7月31日(日)~8月1日(月)

 参加費.     <一般> 27,500円 ・・大人子供とも同一です。・・

     <勤労者福サ会員> 21,800円

 集合場所.大船駅 06:40

      藤沢市役所 07:00

      湘南台駅  07:30

 宿泊先.鳴子観光ホテル 2名~51室使用(相部屋なし)

 募集人員.42名 最小催行36名

 旅行会社.小田急トラベル(石塚 範行)

 

  お問合せは TEL 0467-47-1294

         (社)鎌倉市勤労者福祉サービスセンター

 申し込みは FAX 0467-43-5170 まで。 

 

六魂祭 東北6県の夏祭りが仙台に結集した「東北六魂(ろっこん)祭」は想定の2倍を超す13万人余りの見物客が殺到。「青森ねぶた祭」など一部のパレードが中止になった。中止を知らされた人たちは、動かない「ねぶた」の前に一斉に集まった。茨城県から観光ツアーで来たという関口英子さん(56)は「東北の復興に貢献できたらと思って来たのに残念」と話した=16日午後6時50分、仙台市青葉区、金子淳撮影

朝日新聞 2011.7.17

混乱の東北六魂祭「応援の気持ちに感動」 運営面で課題

 仙台市に東北6県の夏祭りが一堂に集まった「東北六魂(ろっこん)祭」は、16、17両日で予想の3倍以上の人出となった。初日はパレードの一部が中止になり、コースを縮小した17日も予定を変更する事態に。東日本大震災からの復興を願うイベントは、運営面で大きな課題を残した。

 17日のパレードは、当初の計画を変更して、会場となる「定禅寺通」の東向き車線だけを使い、西向きの車線を観覧スペースとして開放して実施した。警備スタッフは60人増やして310人態勢に拡充。仙台中央署も70人増の190人で警備に臨んだ。2カ所だった救護室も3カ所に増やし、救急車2台もあらかじめ会場に配備した。それでも、17日正午前にスタートしたパレードは、開始45分後に車道に人が入り込んだため5分間ほど中断。パレード自体も大幅に遅れたため、通りを往復する予定を変更し、復路は取りやめた。「秋田竿燈まつり」の演舞も一部中止した。

 実行委員会は当初、1日当たりの来場者数を5万人と予想していた。毎年8月に開かれる仙台七夕まつりのパレード「星の宵まつり」で訪れる2万人という実績を元に算定した。「今回は6県の祭りが集まるので、その2.5倍を見込んだ」(実行委)という。しかし、16日は13万3千人、17日は23万3300人と、結果は予想の3.6倍だった。実行委関係者によると、当初は秋に音楽祭やフリーマーケットをメーンイベントとして開く構想だったが、東北の夏祭りを一堂に集める構想となり、開催時期も秋から夏に前倒しになった。少しでも早く自粛ムードを払拭(ふっしょく)したいという思いに加え、「本番に向けたPRの場にしてもらいたかった」(実行委関係者)という思惑があったという。

 仙台中央署によると、警備計画についての相談は6月初旬になってからだったという。山村英次署長は「初めてということもあり、来場者の予想を立てるのが非常に難しかった。主催者側の見込みに基づいて計画したが、実際には来場者があまりに多く、現場で対応が出来なくなった」と話す。実行委の間庭洋幹事長は「これほど多くの人が来るとは想像もしていなかった。人出を予想する算定基礎もなく、不完全燃焼のような形になってしまった」とコメント。奥山恵美子・仙台市長は「今の東北を応援しようという気持ちが多くの人にあることが分かり、感動した」とする一方で、「応援を運営面で支えきれなかったことは、反省しおわび申し上げたい」と謝罪した。  朝日新聞 2011.7.18

JTB 旅物語

 東北6大祭競演と平泉・松島 <コース番号 (あち)M6290 >

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 7月15日(金)・16日(土)・17日(日) 出発限定

 25,000円~29,000円

 東北6県が力を合わせてお届けする復興への象徴イベント!!

 青森・ねぶた祭り、秋田・竿燈まつり、岩手・盛岡さんさ踊り、山形・花笠まつり、

宮城・仙台七夕まつり、福島・わらじまつりと各県を代表するお祭が大集合。

 東北のパワーがみなぎる仙台へ、ぜひお越しください。

 

 7月15日 25,000円

 7月16日 29,000円

 7月17日 27,000円

 

 <1日目> 東京駅(07:00~10:10)発~仙台駅「東北の祭りイベントを自由見学」

      (新幹線・往復普通指定席、添乗員同行。)

      鳴子温泉または鬼首温泉または遠苅田温泉または花巻温泉に宿泊。

      (1泊2食つき)

 <2日目> 宿~中尊寺~松島~仙台~東京駅(20:00~23:00)

 

 お申込み・お問合せは 03-6902-5555 まで。

 

江ノ電 東北夏祭り競演見学ツアー

 

 7月16日(土) 鎌倉 06:30 藤沢 07:00

 旅行代金 19,900円

   宿泊 プラザホテル古川(シングル利用、バス・トイレ付き)

      東横イン古川(シングル利用、バス・トイレ付き)

      ホテルルートイン古川(ツインまたはシングル利用、バス・トイレ付き)

      <ツインまたはシングルを指定。>

      1泊2日(食事;昼0、夕0、朝1、翌昼0)

 

 1日目;仙台・匂当台公園 市民広場ほか(約240分=4時間)

 2日目;松島湾遊覧船乗船・塩釜~松島(約50分)

     松島・五大堂(約90分)

 

 旅行企画 小田急トラベル・藤沢旅行センター 0466-25-7137

        小田急トラベル・湘南台営業所 0466-46-3226